後期開始
2020年度後期が始まりました。
新たに4人の3回生が研究グループに配属されました。
post
2020年度後期が始まりました。
新たに4人の3回生が研究グループに配属されました。
投稿日時:2020年10月1日 9:44 AM
カテゴリー:研究室の出来事
投稿日時:2020年4月1日 2:21 PM
カテゴリー:研究室の出来事
日本農薬学会誌のショートレビューに「植物ウイルス感染による退緑症状の発病機構 -ウイルスによる葉緑体代謝の制御-」というタイトルで寄稿させていただきました。植物ウイルス感染が葉緑体代謝に与える影響について、世界の最新の研究を紹介したレビューです。
同じく45巻1号にショートレビュー「LC-MS/MSによる食品中の残留農薬-斉分析法へのサロゲート法の活用について-簡単で精確な分析法の確立を目指して-」を寄稿されている伴野有彩さん(大阪府立環境農林水産総合研究所)は当研究室のOGです。
投稿日時:2020年3月6日 11:59 AM
カテゴリー:論文
新しい分光光度計(NanoDrop Lite)がやってきました。
憧れの超微量分光光度計。
濃度測定の度に希釈液を作っていた煩わしさからの卒業です。
投稿日時:2020年1月6日 1:29 PM
カテゴリー:研究室の出来事
「食のスペシャリスト」を育成するために/副専攻「食生産科学」タイ訪問演習レポート
http://michitake.osakafu-u.ac.jp/2019/09/12/shokuseisan/
食生産科学副専攻の国際食料流通演習タイ訪問班に研究室OGの植田翔子さん(2015年卒業)が参加してくれたようです。
元気そうでなによりです!
投稿日時:2019年9月13日 12:28 PM
カテゴリー:その他
植物病原性卵菌であるGlobisporangium splendens(旧Pythium splendens)に感染している新奇二本鎖RNAウイルス(Pythium splendens RNA virus 1,PsRV1)に関する論文がウイルス専門誌virologyのオンラインで公開されました。
https://authors.elsevier.com/a/1Zgy19j6wXGtp ←論文への直リンクです。
八田さん(2017年博士前期課程修了)と芝君(現博士前期課程2回生)がそれぞれ修論と卒論で取り組んだ研究です。
G. splendensに感染していた二本鎖RNAウイルスの全長配列を決定して,北極のコケに感染していたG. polareから同定したPythium polare RNA virus 1(PpRV1)と類似したトティウイルス様ウイルスであることを明らかにしました。さらに,PsRV1は温度依存的に無性胞子を介して垂直伝搬することを示した論文です。
Shiba K1, Hatta C1 (equal contribution), Sasai S, Tojo M, Ohki ST, Mochizuki T*. (2019) A novel toti-like virus from a plant pathogenic oomycete Globisporangium splendens. Virology 537: 165-171.
投稿日時:2019年9月8日 2:36 PM
カテゴリー:論文
投稿日時:2019年5月16日 3:44 PM
カテゴリー:研究室の出来事
「植物たちの戦争 病原体との5億年サバイバルレース」(日本植物病理学会編著)
講談社ブルーバックス
投稿日時:2019年3月11日 10:23 AM
カテゴリー:その他
投稿日時:2019年1月17日 9:09 PM
カテゴリー:研究室の出来事
2018年度後期のメンバーと最新の業績に更新しました!
投稿日時:2018年12月17日 4:31 PM
カテゴリー:その他
大阪府立大学大学院 生命環境科学研究科
応用生命科学専攻 植物生体防御学グループ
599-8531 大阪府堺市中区学園町1-1 B11棟
422号室(東條),421号室(望月)