実験・実習

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後期学生実習最終日

1月20日(月)は最後の実習日でした。
学生の皆さんが播種から栽培管理を行った冬野菜は立派に育ちました。
実習日以外の日でもこの圃場で学生の皆さんに出会うことがよくありましたが、いつも熱心で楽しそうに管理作業や収穫を行っておられる姿がとても印象的でした。
皆さん、一年間本当にお疲れ様でした。

後期学生実習12月23日

本日は今年最後の学生実習となりました。
今回は、病害虫防除のための土壌消毒の種類と特徴を理解するというテーマで行われました。
座学の後に圃場へ出て、土壌消毒方法の一つである『蒸気消毒』処理後の状態を観察しました。
11月6日にあらかじめ蒸気消毒を行った畦は、処理を行っていない区画や他の畦と比べると、高い抑草効果が示されています。

後期学生実習12月16日

本日の学生実習は果樹の剪定を行いました。

はじめに柿の剪定行いました。
柿の剪定では、まず主枝の先端の花芽を落とし、
横向きの葉芽を伸ばすように枝を切り、その後、下向きの枝や徒長枝、細い枝などの不要な枝を取り除きます。

次にブドウ園に移動し、今年伸びた新梢の2~3芽を残す短梢剪定を行いました。
この時、穴が開き膨らみのある枝は細かく切り刻みスカシバの幼虫を捕殺します。

後期学生実習12月9日

今回の実習では「ダンシャク」「アンデスレッド」「グランドペチカ」など5品種のジャガイモの観察と収穫を行いました。
塊茎の様子や品種間差などを観察し、株当たりの収量を調査、また収穫方法としてディガー(掘上げ機)を装着したトラクターでの機械収穫を行いました。

後期フィールド実習12月2日

今回の実習では、「耐病性の検定」を目的とした野菜ポット苗と簡易土壌診断のためのキュウリの発芽種子を育成する方法を学びました。
耐病性検定に用いるハクサイのセル成型苗をポットへ移植し、ハウス内で育成します。

キュウリの発芽種子を、ハクサイ苗を育成する用土とフィールドの水田用地並びにキュウリの露地栽培後の圃場から採取した土壌を用いてシャーレ内で育成します。
今後、生育経過を観察しながら病害虫やアレロパシー物質がどの程度蓄積しているかを検証します。
また、後日の実習で病原菌の単離も行います。

後期フィールド実習11月25日

本日の学生実習は温州みかんの収穫と品質評価を行いました。
温州みかん(品種:興津早生)を収穫し、機械で選果した後、カラーチャートによる色判定、糖度計による糖度の測定と食味による品質評価を行いました。

後期フィールド実習11月18日

本日は学生実習でタマネギの定植を行いました。
今回用いた6穴のマルチは、畦の肩の位置をきめてダブつかないようにピンと張るには少々コツが要ります。
本日は強い風が吹くなかの作業となり、苦心していました。
定植作業は、班ごとに割り当てられた品種の苗を1本づつ丁寧にうえ、抑草対策として根元に籾殻を置いていきます。
「フォーカス」「赤玉の極み」「ケルたま」「もみじ3号」の計4品種を定植しました。

フィールド実習10/21

本日の実習は秋播き野菜の特徴と栽培管理を体験し理解するというテーマで、『大阪しろな』『天王寺かぶ』『コマツナ』『ミズナ』などの葉菜・根菜の栽培を開始しました。

種はどれも似ていて小さく、丁寧に筋播きしなければなりません。種が混ざらないように注意深く、自分の選んだ野菜の種を播種しました。

天気が下り坂のため、急ぎ気味の作業になりましたが、協力し手順よく作業を完了しました。

後期フィールド実習

植物バイオサイエンスフィールド実習Bが始まりました。
本日は植物の交配技術を学びます。
4月の授業で学生自ら播種をし、栽培を続けてきたトウガラシを使い、系統間の交配を行います。
開花直前の蕾を開き、その葯(花粉の入る部位)を取り除き、別の系統の花の花粉を柱頭につけ、セロテープで閉じます。
柱頭を折ったり、蕾を落としたりと失敗しながらですが、ピンセットを使った細かい作業に皆さん熱心に取り組んでいました。

第15回実習授業

本日の学生実習は前期の最終回となりました。
これまで栽培管理をしながら観察を続けてきたエダマメを収穫し、緑肥栽培区と慣行区、並びに各区に設けた栽植密度15㎝と30cm区の計4区画の収量構成要素を調査しました。
さらに各区のエダマメを茹でて試食し、緑肥「ヘアリーベッチ」の鋤き込み効果を確認しました。
次回は9月30日から後期実習がスタートします。

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