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世界初!遺伝子組換え技術でナスのβ-カロテン含量を大幅に高めることに成功 2020.5.14

植物分子育種学グループの三柴啓一郎 准教授、小泉望 教授が、遺伝子組換え技術によりビタミンA前駆体であるβ-カロテンを果実に蓄積するナスを開発しました。β-カロテンはヒトの体内でビタミンAに変換されることから、将来的に世界の三大微量栄養素欠乏の一つであるビタミンA欠乏症の改善に貢献することが期待されます。

研究内容の詳細はこちらから

本研究成果は、2020年5月7日に植物科学系の学術雑誌である「Plant Cell Reports」にオンライン掲載されました。
論文名「Genetic engineering of eggplant accumulating β-carotene in fruit」

掲載論文「Plant Cell Reports」(springer Webサイト)

小川拓水講師の研究が稲盛研究助成に採択!2020.3.17

細胞代謝機能学グループの小川拓水講師の研究が,2020 年度稲盛研究助成(自然科学系)に採択されました。
研究課題名は「ユーグレナの単離ミトコンドリアを用いたワックスエステル発酵経路の精密解析」です。

稲盛財団ニュース

細胞代謝機能学研究グループ

取材協力したNHK Eテレの番組オンエアー 2020.01.30

機能ゲノム科学グループが、ネナシカズラ動画等で取材協力したNHK Eテレの番組「植物に学ぶ生存戦略3・話す人 山田孝之」がオンエアされました。好評だったようで、2月1日と2月13日の二度にわたって再放送されました。

https://www4.nhk.or.jp/P5076/

稲田のりこ准教授の研究が大隅基礎科学創成財団研究助成に採択!2020.01.06

応用分子生物学グループの稲田のりこ准教授の研究が、大隅基礎科学創成財団 第3期(2019年度)研究助成に採択されました。
研究課題名は「クロマチン構造制御における細胞核内アクチン繊維の新規機能の解明」です。

稲田先生からのコメント
「この度、大隅基礎科学創成財団第3期の研究課題に採択していただき、大変光栄に思っています。今年は府大に着任して3年目を迎える年ですので、この助成採択を弾みとして、学生さんと一緒に研究を頑張っていこうと思います!」

リンク:
公益財団法人大隅基礎科学創成財団
応用分子生物学グループ

<贈呈式での写真>

大学院博士後期課程1年の平田梨佳子さんが学振特別研究員に採択

植物分子育種学グループの博士後期課程1年の平田梨佳子さんが令和2年度日本学術振興会特別研究員(DC2)に採択されました。

 

放線菌 P450 による C-C カップリング反応についての論文が J. Biosci. Bioeng に掲載されました

細胞代謝機能学の研究グループ(岡澤准教授,小川講師,太田教授,大学院生3名)による放線菌 P450 による新規 C-C カップリング反応の探索についての論文が,J. Biosci. Bioeng. に掲載されました。

https://authors.elsevier.com/c/1aHh24xt7Ydy5b

2019年度卒業研究キックオフミーティングを開催しました。 2019.12.19-20

12月19日と20日の午後に三回生の卒業研究キックオフミーティングを開催しました。各自が研究計画を発表し、質疑も活発でした。

有志による懇親会も盛り上がりました (写真)。

第1回ヤンマー&植物バイオ杯を開催しました 2019.11.19

11月16日(土)に第1回ヤンマー&植物バイオ杯が開催されました。フットサル大会には予想以上の人数が集まり(ヤンマーからも参加していただきました)、好天もあって非常に盛り上がりました。

大学院生の論文がFrontiers in Plant Scienceに。 2019.11.12

機能ゲノム科学研究グループD2の清水皇稀君の寄生植物に関する総説論文が公開されました。

Shimizu K and Aoki K (2019) Development of Parasitic Organs of a Stem Holoparasitic Plant in Genus Cuscuta. Front. Plant Sci. 10:1435. doi: 10.3389/fpls.2019.01435

小胞体ストレス応答で働くセンサータンパク質「IRE1」の新たな仕組みを発見 2019.10.24

植物分子育種学グループの三柴啓一郎准教授、小泉望教授らの研究グループが、「小胞体ストレス応答」を誘導するセンサータンパク質「IRE1」が植物の発達過程で働く新しい仕組みを発見しました。

詳しくは全学HPプレスリリースをご覧ください(リンク)

小胞体ストレス応答の異常は、糖尿病や神経変性疾患、脂質異常症などの疾患と関係することから、IRE1の働きはとても注目されています。これまでIRE1は異常タンパク質のセンサーであることで注目されてきましたが、今回の研究では異常タンパク質を必要としないIRE1の働きが、植物の発達に貢献していることを示しました。このようなIRE1の働きをさらに研究することで、IRE1が生物の発達で働く仕組みの解明につながると考えられます。

論文:
Mishiba K-I, Iwata Y, Mochizuki T, Matsumura A, Nishioka N, Hirata R, Koizumi N. (2019) Unfolded protein-independent IRE1 activation contributes to multifaceted developmental processes in Arabidopsis. Life Science Alliance. DOI: 10.26508/lsa.201900459

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