活動報告

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養殖魚のバイオテクノロジー ゲノム編集マグロと遺伝子組換えサケを例に-(10月24日)

活動名:養殖魚のバイオテクノロジー ゲノム編集マグロと遺伝子組換えサケを例に-

日時:平成301024日 143016:30

活動場所:河内長野市市民交流センター

活動概要:
河内長野市民を主とするシニアカレッジの「くろまろ塾」で水産研究・教育機構 増養殖研究所の正岡哲治博士がマグロやサケといった養殖魚のバイオナノテクノロジーについて主にゲノム編集を中心に話題提供をおこないました。技術面に限らず日本の養殖魚の現状や魚の品種改良、水産物の安定供給などについても話がありました。講演に続いて、参加者は6グループに分かれて、養殖魚へのゲノム編集の適用の是非について議論しました。クリッカーを使ったアンケートも取り入れ、他の人も意見も参考にしながら受講生がいろいろな意見を出しました。海洋資源の保護には必要という意見もある一方、生態系への影響や食べても安全なのかという懸念の声もきかれました。