活動報告

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遺伝子を操る -ゲノム編集とは何か-(10月17日)

活動名:遺伝子を操る -ゲノム編集とは何か-

日時:平成301017日 150016:30

活動場所:河内長野市市民交流センター

活動概要:
河内長野市民を主とするシニアカレッジの「くろまろ塾」で大阪府立大学の小泉教授が話題提供と質疑応答をおこないました。最初に聴衆の意見を聴きたい旨の希望が述べられました。続いて遺伝子、DNA、ゲノムの違いや進化、品種改良の際にはDNA(遺伝子)が変化することが説明されました。DNAの変化には自然放射線や人工的な放射線照射による二本鎖切断が原因となります。しかし、それらはランダムに起こります。一方、近年開発されたクリスパー・キャス9などを使ったゲノム編集を使えばDNAの特定の場所を切断し、変異を起こすことが可能です。この技術により毒の無いジャガイモや涙の出ないタマネギが作出することが可能です。沢山の質問票が出され、会場からの質問もあったため全ての質問に答えることができなかったことは残念でした。