活動報告

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植を創る~カレーライスとゲノム編集~ 2018年5月14日 @大阪府立大学

活動名:植を創る~カレーライスとゲノム編集~(「国際植物の日」共催イベント)

日時:平成30年5月14日 14:30~16:30

活動場所: 大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 学術交流会館

活動概要:

奈良市立一条高校の3年生36名が参加してサイエンスカフェを行いました。

タマネギを切ると催涙成分が生成され涙が出ます。催涙成分を作る酵素とその遺伝子が日本人によって発見されています。この遺伝子をゲノム編集により破壊すれば理論上は涙の出ないタマネギが作れます。こうした話題提供を大阪府立大学の小泉教授が行いました。

続いてサイエンスコミュニケーターの河野宏さんがファシリテーターを務め8班に分かれた高校生が大阪府立大学のTA学生とともにゲノム編集の可能性や問題点について話し合いました。各班から質問や意見が述べられ活発な議論が行われました。

研究者にとっても高校生の疑問や意見を知ることは参考になり有意義なイベントとなりました。