ようこそ生体高分子機能学研究室へ

ポストゲノム時代の21世紀の生命科学では,生命現象における分子レベルでの制御を明らかにする分子生物学生化学,目的分子の構造機能解析などを担う物理化学,そして細胞,組織,あるいは生体レベルでの情報伝達機構や作用機構を担う薬理学生理学にいたるまで,幅広い角度からの研究が必要である。

当研究グループでは,in silicoin vitro,およびin vivoの階層にとらわれない自由な発想と手法を駆使し (ドッキング,MD,X線結晶構造解析,溶液NMR,熱測定,RNA-seqなど),蛋白質ベースの創薬開発,新規病態関連因子の探索,および酵素の触媒機構の解明をはじめとした様々な課題に挑戦している。


Lab. News

2021.09.07
乾 隆 教授が2021年9月7日(火)に第3回大阪府立大学アカデミア創薬シンポジウムで講演を行われました。
詳細はこちら


2021.07.27
Translat Regulat Sci.
当研究室のアフリカ睡眠病の研究成果に関する
レビューが掲載されました。
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2021.06.03
大阪公立大学(仮称)農学部・大学院農学研究科(設置認可申請中)の紹介サイトが
公開されました。
当研究グループは、農学部生命機能化学科・農学研究科生命機能化学専攻に移行予定です。

大阪公立大学(仮称)農学部(設置認可申請中)紹介サイト
<https://www.upc-osaka.ac.jp/new-univ/admissions/ug/school/s_agri/>

大阪公立大学(仮称)農学研究科(設置認可申請中)紹介サイト
<https://www.upc-osaka.ac.jp/new-univ/admissions/g/graduate/gs_agri.html>

大阪公立大学(仮称)学部入試情報サイト
<https://www.upc-osaka.ac.jp/new-univ/admissions/ug/>

大阪公立大学(仮称)大学院入試情報サイト
<https://www.upc-osaka.ac.jp/new-univ/admissions/g/>


2021.03.23
乾 隆 教授
が2021年3月23日(火)に第59回 SPring-8 先端利用技術ワークショップ / 大阪大学蛋白質研究所セミナーで講演を行われました。
セミナー詳細はこちら
大阪大学蛋白質研究所NEWS


2021.03.13
乾 隆 教授が2021年3月13日(土)にIーsiteなんばで公開講座を行われました。
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2021.02.05
生体高分子機能学グループの教員3名がオンライン授業での功労を称えられ,感謝状が授与されました。
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2020.12.07
研究室に3年生が配属されました。


2020.11.10
新技術説明会にて, 乾 隆 教授以下の演題で講演されました。
『タンパク質カプセルを用いた難水溶性抗癌剤に対する新規
DDSの開発』
説明会の詳細はこちら


2020.9.25
今村 章 さんが博士 (応用生命科学) の学位を取得し,当研究室の学位取得者が11人になりました。


2020.9.16
第93回日本生化学会大会において吉田 はるな さん若手優秀発表賞を受賞しました。


2020.08.31
当研究室のアフリカ睡眠病の研究成果に関する記事が
東京大学 AMED iD3 キャタリストユニット(コラム第13回)に掲載されました。
日本語/英語


2020.06.29
当研究室のアフリカ睡眠病の研究成果に関する記事が
朝日新聞の夕刊の「ぶらっとラボ」に掲載されました。
詳細はこちら(デジタル版)。


2020.04.17
当研究室のアフリカ睡眠病の研究成果に関する記事が
大阪府立大学のHPにてプレスリリースされました。
HPはこちら。論文の本文はこちら


2020.03.23
Nat. Commun.に下記の論文がアクセプトされました。
Allosteric regulation accompanied by oligomeric state changes of Trypanosoma brucei GMP reductase through cystathionine-β-synthase domain.


2019.10.17
研究室に3年生が配属されました。


2019.10.15
10/9〜11に開催されたBioJapan 2019にて, 乾 隆 教授が以下の演題で出展・講演されました。
『薬剤放出制御機能を有する癌指向性DDSの開発』
詳細はこちら


2019.09.02
9/13に開催されるIn vivo イメージングフォーラム2019 〜第14回 IVISユーザー会〜にて,
乾 隆 教授が以下の演題で講演されます。
『薬剤放出制御機能を有する癌指向性DDSの開発』
フォーラムの詳細はこちら


2019.07.22
7/25に開催される生体イメージングサイエンスセミナーにて, 乾 隆 教授が以下の演題で講演されます。
『難水溶性抗癌剤の可溶化と放出制御機能を有する癌指向性DDSの構築』
セミナーの詳細はこちら


2019.05.28
創薬科学研究所(所長:乾 隆教授)のキックオフセミナーが開催されました。


2019.04.01
本大学の21世紀科学研究センターにおいて, 乾 隆 先生が研究所長を務める創薬科学研究所が設立されました。


2019.03.29
当研究室の学位取得者が10人になり,乾 隆 先生が学長顕彰を受賞しました。


2019.03.29
Islam, Zohirul さん, 寺岡 佳晃 さん, 堀川 彩 さんが博士 (応用生命科学) の学位を取得し,当研究室の学位取得者が10人になりました。


2018.12.25
Biochem. Biophys. Res. Commun.に下記の論文がアクセプトされました。
Gpr 137b is an orphan-G-protein-coupled receptor that regulates M2 Macrophages polarization


2018.12.25
Sci. Rep.に下記の論文がアクセプトされました。
“Crystal structure of the dog allergen Can f 6 and structure-based implications of its cross-reactivity with the cat allergen Fel d 4”


2018.12.13
J. Biochem.に下記の論文がアクセプトされました。
“A novel splicing variant of small nucleolar RNA host gene 4 is a podocyte-selective noncoding RNA upregulated in response to puromycin aminonucleoside-induced podocyte injury”


2018.12.13
BMC Res Notes.に下記の論文がアクセプトされました。
“Proteinase K treatment improves RNA recovery from thyroid cells fixed with liquid-based cytology solution “


2018.10.26
研究室に3年生が配属されました。


2018.09.26
第91回日本生化学会大会において馬瀬ひかる さん若手優秀発表賞を受賞しました。


2018.06.22
第34回日本DDS学会学術集会 シンポジウム6『ナノDDS粒子の特性評価とCMC』にて,
乾 隆 先生が以下の演題で講演されました。
『生体内輸送タンパク質のDDSへの応用』


2018.06.01
SPring-8 NEWS 96号で、当研究室のDDSに関する研究成果が紹介されました。
『副作用のないがん治療をタンパク質製ドラッグデリバリーシステムで実現する』
http://www.spring8.or.jp/ja/news_publications/publications/news/


2018.05.08
Biochem. Biophys. Res. Commun.
に下記の論文がアクセプトされました。
“MiR-141-3p is upregulated in esophageal squamous cell carcinoma and targets pleckstrin homology domain leucine-rich repeat protein phosphatase-2, a negative regulator of the PI3K/AKT pathway”


2018.04.01
第34回日本DDS学会学術集会 シンポジウム6『ナノDDS粒子の特性評価とCMC』にて,
乾 隆 先生が講演される予定です。
皆様,ぜひご参加ください。

日時 : 平成30年6月22日 (金) 9 : 00〜11 : 00
会場 : C会場 (長崎ブリックホール 3F 会議室4・5)


2018.03.30:
当研究室の学位取得者が7人になり,乾 隆 先生が学長顕彰を受賞しました。


2018.03.24:
中辻匡俊 君が博士 (応用生命科学) の学位を取得し,当研究室の学位取得者が7人になりました。


2017.09.25:
佐藤七月 君が博士 (応用生命科学) の学位を取得し,当研究室の学位取得者が6人になりました。


2017.08.24:
第15回 SPring-8先端利用技術ワークショップ『生体システムを利用した新しい機能性材料とその起源』が開催され,以下の演題で乾 隆 先生が講演されました。
『生体内輸送タンパク質を利用した癌指向性ドラッグデリバリーシステム』


2017.08.23:
ChemMedChem
に下記の論文がアクセプトされました。
“Solubility-Improved 10-O-Substituted SN-38 Derivatives with Antitumor Activity”


2017.08.22:
Mol. Pharm.
に下記の論文がアクセプトされました。
“Comprehensive Evaluation of the Binding of Lipocalin-Type Prostaglandin D Synthase to Poorly Water-Soluble Drugs”


2017.05.30:
Biochem. Biophys. Res. Commun.に下記の論文がアクセプトされました。
“MEK and PI3K catalytic activity as predictor of the response to molecularly targeted agents in triple-negative breast cancer”


2017.02.10:
Bio Medical Forum 2017において今村 章 君が優秀ポスター賞を受賞しました。


2016.11.27:
第54回日本生物物理学会年会において厚地省吾 君が学生発表賞を受賞しました。


2016.11.18:
Allergyに下記の論文がアクセプトされました。
“Lip b 1 is a novel allergenic protein isolated from the booklouse, Liposcelis bostrychophila


2016.11.14:
研究室に3年生が配属されました。


2016.10.19:
研究室のホームページをリニューアルしました (一部,工事中)。


2016.04.01:
中辻匡俊 君
寺岡佳晃 君が日本学術振興会の特別研究員 (それぞれDC2,およびDC1) に採用されました。


2016.03.31:
溝口雅之 君
が博士 (応用生命科学) の学位を取得し,当研究室の学位取得者が5人になりました。


2016.02.19:
第5回バイオメディカル・フォーラム 第2回産学連携ナレッジセミナーにおいて,中辻匡俊 君が優秀ポスター賞を受賞しました。


2015.12.09:
PLOS Negl. Trop. Dis.
に下記の論文がアクセプトされました。
“Novel Characteristics of Trypanosoma brucei Guanosine 5′-monophosphate Reductase Distinct from Host Animals.”


2015.12.02:
BMB2015 (第38回日本分子生物学会年会,第88回日本生化学会大会 合同大会) において石田敦子 さんが若手優秀発表賞を受賞しました。


2015.11.24:
J. Pharm. Sci.に下記の論文がアクセプトされました。
“Development of pH-independent drug release formulation using lipocalin-type prostaglandin D synthase.”


2015.10.19:
PLOS ONE
に下記の論文がアクセプトされました。
“Human Lipocalin-type Prostaglandin D Synthase-Based Drug Delivery System for Poorly Water-Soluble Anti-Cancer Drug SN-38.”


2015.07.03:
第31回日本DDS学会学術集会において,清水翔太 君が若手優秀発表賞を受賞しました。


2015.05.09:
乾 研究室10周年記念式典を開催しました。


2015.04.14:
Eur. J. Pharm. Sci.に下記の論文がアクセプトされました。
“Novel oral formulation approach for poorly water-soluble drug using lipocalin-type prostaglandin D synthase.”


2014.06.26:
第14回蛋白質科学会年会において,中辻匡俊 君寺岡佳晃 君がポスター賞を受賞しました。


2014.06.10:
J. Mol. Signal.に下記の論文がアクセプトされました。
“Identification of endoglin-dependent BMP-2-induced genes in the murine periodontal ligament cell line PDL-L2.”


2014.06.05:
J. Cereb. Blood Flow Metab.に下記の論文がアクセプトされました。
“Lipocalin-type prostaglandin D synthase scavenges biliverdin in the cerebrospinal fluid of patients with aneurysmal subarachnoid hemorrhage.”


2014.02.03:
FEBS Lett.に下記の論文がアクセプトされました。
“Fine-tuned broad binding capability of human lipocalin-type prostaglandin D synthase for various small lipophilic ligands.”


2014.01.09, 10:
Synchrotron Radiation in Nanomedicine and Advanced Health Care (SRNAHC) が開催され,以下の演題で乾 隆 先生が招待講演されました。
“Development of Drug Delivery System for Poorly Water-Soluble Drugs Using Intravital Transporter Protein.”